蓄電池に溜めて自家消費する方がメリットが大きい！

Q1.　なぜ蓄電池導入を決意されたのでしょうか？

　２年半前に蓄電池の提案を受けましたが、当時は、まだ電気料金単価が比較的安く、試算すると支払額が大きく断念しました。

　しかしウクライナ戦争等の影響から電気料金が急騰したため、FIT終了後の太陽光発電の余剰電力を安い単価で売電するより、蓄電池に溜めて自家消費する方がメリットが大きくなったため。

Q2.　何が決め手となって、弊社とご契約頂けたのでしょうか？

　貴社から太陽光発電システムを２基購入設置しており、アフターサービスもしっかり行って貰えているので、信用のおける会社であること、又、導入費用が実質ゼロになるようなプランを営業担当の海老原さんに提案して頂いたので、導入を決断しました。

Q3.　これから蓄電池の購入を検討する方に向けたメッセージをお願いします。

　今後も電気料金の上昇が予想されることから、FITが終了した太陽光発電の余剰電力を安くうるより、余剰電力を蓄電池に溜めて、自家消費に廻して蓄電池導入に合わせてパワーコンディショナーも交換して、既存の太陽光発電システムを長寿命化して有効利用する方が有利であると考えます。