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【2026年版】エコキュート補助金|撤去加算あり(給湯省エネ2026事業)

ブログ2026/03/24掲載

エコキュートの導入・買い替えを検討している方に向けて、
「給湯省エネ2026事業」の補助金内容を分かりやすく解説します。

 

本制度では、省エネ性能の高いエコキュートを導入することで、
補助金を受けることが可能です。撤去加算との組み合わせでさらにお得になります。


■ 給湯省エネ2026事業とは

家庭のエネルギー消費の中でも大きな割合を占める「給湯分野」に対し、
高効率機器の普及を目的とした国の補助金制度です。

  • 光熱費の削減
  • 省エネ性能の向上
  • CO2排出削減

を目的としています。


■ エコキュートの補助金額

エコキュートの補助額は、機種の性能に応じて変わります。

 

● 基本補助

  • 7万円/台(基本要件を満たす機種)

 

● 上位機種加算(A+B要件)

  • 10万円/台(基本要件+加算要件を満たす機種)

 

👉 エコキュート本体のみで最大:10万円/台

対象機種の条件(重要)
補助を受けるには、以下の機能を備えた機種が必要です。

 

  • インターネットに接続可能であること
  • 翌日の天気予報・日射量予報に連動して、昼間の時間帯に沸き上げをシフトする機能を持つこと
  • または「おひさまエコキュート」であること

 

省エネ法のトップランナー制度対象機器で、2026年度の目標基準値以上であることも必要です。
※中古品は対象外です。


■ 撤去加算

高効率給湯器の導入と同時に、既存設備の撤去を行う場合、追加補助があります。

 

● 蓄熱暖房機の撤去

  • 4万円/台(上限2台まで = 最大8万円)

 

● 電気温水器の撤去

  • 2万円/台(導入する給湯器の台数まで)

 

👉 組み合わせ次第でトータル補助額がさらにアップ

 

⚠️ 注意:エコキュートの撤去は加算対象外です。
既存のエコキュートを新しいエコキュートに交換する場合、撤去加算は受けられません。

⚠️ 撤去加算の予算は別枠で設定されており、例年早期に上限に達します。
お早めにご相談ください。


■ 対象となる工事・住宅

以下のケースで補助対象となります。

  • 新築住宅への設置
  • 既存住宅のリフォーム
  • 中古住宅購入時の設置
  • 給湯器の入替工事

■ 対象期間

  • 着工日:2025年11月28日以降に着工した工事が対象
  • 交付申請期間:2026年3月下旬(予定)〜予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)
  • 工事完了:2026年12月31日までに完了するもの

 

※申請受付開始日は2025年3月時点で未発表ですが、例年の傾向から2026年3月下旬頃の開始が予想されます。


■ エコキュート導入を検討中の方へ

以下に当てはまる方は、補助金活用のおすすめタイミングです。

 

  • 電気温水器を使っている(撤去加算で+2万円)
  • 蓄熱暖房機を使用している(撤去加算で最大+8万円)
  • 給湯器が10年以上経過している
  • 光熱費を下げたい
  • 太陽光発電と組み合わせたい

 

補助金を活用することで、通常よりも大幅にお得に導入できます。
ただし申請受付には予算上限があり、特に撤去加算は早期終了の傾向があります。

 

まずは対象機種や補助額の確認だけでもお気軽にご相談ください。