設置について

うちの屋根で太陽光発電はできますか?

設置前に家の状態を調査し、太陽光発電ができるかどうかをプロの目で判断いたします。
基本的に太陽光を十分に受ける場所であれば設置ができます。

ただし、一日の中で、屋根が影になる時間が多い家は不向きです。十分な発電量が見込めない時は設置をお断りする場合もあります。

屋根の形と太陽光パネルの相性はありますか?

あります。
屋根の形と方角によって太陽光発電に向く、向かない屋根が出てきます。現場調査の際に屋根の形・方角をチェックし、十分な発電量が見込めるかを判断します。屋根の形によるメリット・デメリットをご紹介します。

切妻型の屋根

■ 切妻の場合

一般家庭に多い形の屋根です。
1面が大きいので、効率よくパネルを乗せることができます。
屋根が東西に向いている場合は、南に向いている場合に比べ日射量が少ないため発電量は若干落ちます。

 

寄棟型の屋根

■ 寄棟の場合

1面の大きさが他の屋根に比べ小さいため、南面を含む2面、3面に乗せるのが一般的です。

 

陸型の屋根

■ 陸屋根の場合

専用架台の設置により、どの方角でも対応できます。

 

片流れ型の屋根

■ 片流れの場合

片流れの場合、南向きに屋根がある場合は太陽光パネルの設置に最適な屋根になります。

 

家の屋根は南向きじゃないけどちゃんと発電はしますか?

南東、南西の屋根に取り付けても十分発電します。
仮に、屋根への日射量を「南面100%」とした場合「南東面、南西 面では95.1%」、「真東面、真西面でも82.8%」を確保できます。
なので、屋根が真南を向いていなくても太陽光発電はできます。
ただし、北面に設置する場合は発電量が少なく、初期費用に見合う発電量が確保できないので設置をおすすめしません。

一番効率良く発電するパネルの取り付け方は?

真南に向けて、水平から30度の角度で太陽光発電パネルを設置するのが効率的だとされています。
陸屋根は、30度の傾斜の土台を作り設置します。切妻や寄棟は屋根の傾きに合わせて設置します。
しかし屋根の傾きがあまりに急な場合は現場調査の段階で設置をお断りする場合もあります。詳しくは、スタッフまでお問い合わせください。

太陽光発電システムの重さはどれくらい?

パナソニックの場合、3kwシステムで220kg程度の重さになります。
これは成人男性3~4人分に相当します。弊社では、現場調査の段階で築年数や屋根の傷み具合などプロがチェックします。
屋根の負担も考慮した上で設置を考えご提案いたします。

屋根が重さに耐えられるか分かりません。

弊社では建築図面や現場調査から判断しますのでご安心ください。 家の設計上、載せられるパネルの大きさや枚数が制限されることがあります。
また築年数によっては、取付の際に柱や梁などの構造に補強が必要なこともあります。弊社では現場調査をした上で判断いたしますので、ご安心してお任せください

太陽光発電をするには何がいるの?
太陽光発電の一般的な構成

太陽電池モジュール(パネル)と、
パワーコンディショナ。
そして電力モニタが必要です。

太陽光パネルで発電した電気を効率よく使うためには、システムサイズと発電量に見合ったパワーコンディショナを付ける必要があります。
弊社では実際の発電データと経験を元に各ご家庭に合ったシステム構成を提案しています。

図出典:新エネルギー・産業技術総合開発機構ホームページ 著作権者 : 新エネルギー・産業技術総合開発機構

 

蓄電との組み合わせは可能?

可能です。パナソニックの住宅用リチウムイオン蓄電システムは太陽光で発電した電力を直接蓄電し、停電時等にパワーコンディショナから電気の使用ができます。今までは発電している時間帯(昼間)にのみパワーコンディショナの自立運転機能で電力使用が可能でしたが、この蓄電システムによって夜間の発電していない時間帯でも電気の使用が可能になりました。

家庭用コンセントから充電できる持ち運び可能なコンパクトタイプの蓄電池もご用意しています。