太陽光発電奮闘記
太陽光発電奮闘記 - 太陽光発電をやってみて分かること -

創業2年目の頃。電気に関してマニアックなお客様Oさんがいらっしゃいました。

お宅を拝見し、提案したプランは次の内容でした。
5.6kwの太陽光発電システム。
パワーコンディショナーは5.5kw。

取付も済み、順調に発電を始めたある晴天の日のこと。

そのOさんからお電話を頂きました。
 「糸賀さん、なんでうちの太陽光発電は5.6kwシステムなのに5.5kwまでしか発電しないの?」
 「ん?」

正直、その時私はすぐには答えられませんでした。
そこで私はいろいろパワーコンディショナーについて調べてみました。

通常、パネルで発電した電力を変換する際にはロスが生まれます。
メーカーはこのロス分などを考慮してパワーコンディショナーを設計しています。
だから太陽光システムよりパワーコンディショナーの容量が少ないということが起こるのでした。

この時、太陽光発電の仕組みをちゃんと理解していなかったことを痛感しました。(太陽光発電のプロとして恥ずかしい話ですが…)

実は発電能力を最大限に発揮できる天候の日というのは多くありません。
なので普段はなかなかこの仕組みを意識することが無いのです。

ちなみにOさんはその後、パネルを追加し6.0kwシステムに変更しました。
その際、パワーコンディショナーは4.0kwを2台設置。
6kwシステムに対しパワーコンディショナーを8.0kwにしたのです。

どれくらい発電したかは…
ぜひとも直接スタッフに聞いてみてください。

実際にやってみないと分からないことがたくさんある。
そこが太陽光発電の最大の魅力かもしれません。

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